6.19 長野県で災害発生時における支援物資運搬の実証実験を行いました。

4年前の台風19号の被災地である長野市長沼地区で、自動運転ドローンによるバッテリー、支援物資の運搬の実証実験を行いました。

荷下ろしまで完全に自動で行うのは国内初です。
3キロほど離れた目標地点に無事に荷物を運び、出発地点に戻ってきました。
災害時、孤立した地域に必要な物資を届けることができます。

NHK様、読売新聞社様に取り上げていただきました。

ドローンで非常食など輸送 ４年前の台風被災地で実証飛行｜NHK 長野県のニュース

【NHK】４年前の台風１９号の被災地、長野市の長沼地区で、自動運転のドローンを使って非常食などを輸送する実証飛行が行われました。開発企業は、ドロー…

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ドローン実証飛行、災害時の救援物資に…長野市

災害発生時の救援物資の運搬にドローンを活用しようとする取り組みが長野市で進められている。２０１９年の台風１９号をきっかけに始まったもので、１９日には関係者によ…

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